近江下田焼陶房~近江下田焼~

●近江下田焼きについて教えて下さい

 湖南市下田地域の伝統的な陶芸品、近江下田焼。白い生地に「呉須」と呼ばれる鮮やかな藍色の絵付けが特徴で、高温で焼くため割れにくく、日常で使う食器などを製造しています。
 近江下田焼のはじまりは江戸時代中期までさかのぼり、下田地域に住んでいた村人・喜多安兵衛が、近隣の山で陶芸に適した粘りのある土を見つけたことから、自らの手で陶器を作ることを志したそうです。京都で修業し、製陶の技術を習得した安兵衛が帰郷したのは宝暦年間のころ。師匠とともに周辺地域のさまざまな土を調査して、村の西方の長谷(蒲生郡竜王町の鏡山)にて陶器に最適な原料を発見し、作陶を開始したのがはじまりだと伝えられています。

 

●事業に参加しての感想をお聞かせ下さい

若い世代を中心に多くの来場者の方に商品を見ていただけました。時間が長かったので大変かなと思いましたが、様々なアトラクションの工夫や多くの人との関わりの中で出店者として、そして一市民として楽しく過ごさせていただきました。またスタッフさんが皆さん爽やかで笑顔がいっぱいでステキでした!ありがとうございました!

 

●来場者からの声などがあれば教えて下さい。

当日は体験イベントを中心に行っていましたが、こんなに安価で体験が出来て嬉しいですといった言葉や、また実際に施設に行って改めて下田焼きの体験を行いたいなど励みになる言葉をいただけました。

 

●今後、水口青年会議所に対してどのような事業を期待されますか

事業開催まで様々なご苦労があった事と思いますが、お疲れ様でした。比較的小さな規模でやっている蔵元の私達にまで声をかけていただけたことは本当に嬉しかったです。またこういった地域に密着した、地元の特色を活かした中での事業を開催していただけることを期待しています。