水口神社

すでに1100年前の「延喜式」に官社としてその名を連ねた由緒正しき古社。主祭神は大水口宿禰命(おおみなくちすくねのみこと)で、他に大已貴命(おおなむちのみこと)、素盞鳴尊(すさのおのみこと)、稻田姫命(いなだひめのみこと)を相殿で祀っている。毎年2月3日の節分祭では赤鬼・青鬼が退治された後、多数の厄除餅が拝殿から投げられる。また、毎年4月19日~20日には水口曳山祭(みなくちひきやままつり)が地域を挙げて行われ、勇壮な囃子(はやし)が祭りの雰囲気を盛り上げ、数百の夜店や大勢の参拝客で賑わう。