公益社団法人 水口青年会議所 2021年度

まちの未来共創委員会 基本方針

 

委員長 竹若 宏紀

 

 過去の経験などによって無意識のうちに蓄積された価値観、習慣、思い込みから形成された人々の潜在意識こそがまちを構成する上で重要な自然過程となっています。今、様々に遷移する現代社会において、甲賀湖南にも未曾有の事態の影響が及んでいます。そんな喪失感に背くことなく、輝かしく潤いある姿へと歩むには、人と人との繋がりを強固なものにするべく、人々の潜在意識の中に希望を生み出し未来へ紡ぐ必要があると考えます。

 本年度、当委員会では「JOINT」をテーマに掲げ、まちを構成する人たちとの架け橋となるべく主体性をもった共創に取り組み、まちの人々が「今を突破できる」という希望を持てるように、郷土愛を礎とした想いを伝え広げる活動を展開します。まずは、我々がまちづくり運動を通じて、この状況下で何ができるのかを再確認するために、あらゆる信念の下この地域と郷土愛を通じて結びつく人々の価値観と、我々の価値観を照らし合わすことで、我々のやるべきことを見出し再び歩み始めます。そして、我々の活動意欲を高めるために、まちの人々へ見出した想いを伝えに行くことで、自身の気持ちを鼓舞することになり、我々にとっては更なる活動する喜びとなります。さらに、その想いを地域へと広く波及するために他団体との共創に取り組んだ中で、より多くの人々を巻き込み、現状を打破するべくその壁を乗り越えるために協力をすることで、人々の潜在意識に「今を突破できる」という希望が生まれ未来を紡ぎます。共創による連携関係の中で我々が主導となり、自粛的な雰囲気に包まれた現状に対して、まちづくり運動を展開することは、共に取り組んだ人々に新たな活力と発見を呼び起こします。また、我々にとっては更なる期待を得ることができます。

 我々の「JOINT」をテーマに掲げた活動によって、まちの人々の潜在意識に生み出した「今を突破できる」という希望は、人と人がより強い絆で結ばれ、協力し合える関係性の構築に繋がります。その関係性と希望を持ち合わせた人々は現状に屈せず前向きに未来へと歩みを進め、私たちのまちの喜びになると確信します。

 

〔事業計画〕

01.3月度例会設営及び例会行事の企画立案

02.7月度例会設営及び例会行事の企画立案

03.10月度例会設営及びまちづくり事業の企画立案

04.活動の成果を挙げ、魅力的な人材になることでの会員拡大活動

05.必要不可欠な関係性の構築

06.価値感の幅を拡げる各種大会への積極的な参加

07.一体感を感じ、喜びを共有できる各種会議の実施

08.最大限に活動するための柔軟な組織運営